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2005年4月17日

2005.04.17

コミュニティビジネス色々

地域での大掛かりなビジネスは中々、進まない。
規模を大きくし、利益を多く上げるのであれば、東京が唯一の実現場所か?
大阪も、頑張ってはいるものの、今ひとつのりが少ない。
そんな状況であるのなら、その地域特有の資源を使い、周辺の規模に合わせた、事業をやればよい。
この単純な論理が、バブルを過ごした世代を中心に、中々、通じない。
「地域のニーズ」に合わせた「地域リソース」での実施による事業化。コレが、コミュニティビジネスと思う。
・花農場あわの
  農家の8人の主婦が荒地を開墾し、ハーブ園を作った。ハーブに関連する食品加工の実施、観光化による
  事業拡大等。男でないのが、残念。
・こらぼ屋
  商店街の空き店舗活用のため、料理自慢の主婦が一日シェフとして、ミニレストランの料理を提供する。
  他の地域へも、拡大し、商店街活性化の一手法として、注目っされている。
・アモール・トーワ
  地域商店街として、病院清掃、配膳サービス等地域内サービスを積極的に、展開。商店街の活性化と
  合わせ、地域雇用の受け皿として、拡大している。
・上勝町の「いろどり」事業
  四国の山間部の高齢化村における和食向け添加品である「いろどり」の出荷で年商2億円も上げている。
メンバーの大半は、60歳以上のおばあさん、元気です。
縮退していく日本、外国から多くの外貨を稼ぐ人は、高収入3000万円以上を稼げばよいし、地域で、その地域を
キチンと育てていく人は、300万円で過ごす世界。
我々の使命は、地域を身の丈にあった世界に手直ししていく事。

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