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2005年5月22日

2005.05.22

活性化する村

最近、過疎の町村の話題が多い。
四国の上勝町。新潟の黒川村。
いずれも、過疎、高齢化は同じ様なものの、中で働く人の意識、行動が全然違う。
そして、いずれも、頑張っている所には、一人の頑張る人とそれを支える人々がいる。
上勝のの横石さん、黒川の伊藤さん。共通しているのは、何かこの小さな町、村でも、出来るもの、事はないか?
と言う執念に似たビジネスマインド。
上勝町は日本料理に趣きを添える草葉を季節に応じて出荷する「いろどり」と言う会社を作り、地元のお婆さん、まさにお婆さん、に刈り取りと出荷をさせる事を生業とさせた。
黒川村は伊藤村長時代、ホテル、ヨーグルト工場、蕎麦屋などを作り、職員をその製造技術の徹底習得から運営までやらせ、村を一つの複合企業的に変革した事にある。
これ以外にも、最近、小さな自治体の成功事例が、色々と紹介されている。
今、平成大合併と言う謳い文句で、自治体の塊も、大きくなっている、と言うよりも、大きくしようとしている。
でも、コレは、ビジネス的判断からすれば、多分、悪い結果になるのでは、、、。
何故か?は簡単で、職員数千人の組織をビジネス的思考で、キチンと動かせる人がほとんどいないから。
多分、今回合併しないと判断した小さな自治体ほど、結果的には、住民サービスの向上、財政状況とも、よくなっているのでは?
まあ、能力の無い首長が多い昨今の行政を見ると、チョットしょうがないか??と勝手に思う日々です。

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