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2006年10月15日

2006.10.15

商人の心

過日、持ち帰りすしのオーナーのお話を聞いた。
私が通常付き合っている情報関連、製造業関連の話と「違うようで、似ており、似ているようで、違う」事もあり、ここに書き留めたい。

□創業者の立場からの話(これは、同じ?)
2代目の社長との事。
・創業は難し、守勢は易しとの思いもあったそうだが、現時点では、創業は易し、守勢は難し。
確かに、現状の製造業でも、多数見受けられる。
・熱意が事業を成功させる。
でも、熱意だけの空回りもあり、チョット微妙
・厚板に穴を開ける。
一点集中、最近の選択と集中はその本質を中々、見出せない。

□顧客満足?
・商品力は製品力+サービス力+情報力
これは、一般によく言える。情報力を重要事項としているのは、えらい。
・本当に、価格を決めるのは?
原価+利益の話は全然なし。値ごろ感にあわせた価格との事、言う事なし。
・愚かな企業は、モノを売り、賢い企業は、価値を売る。
まあ、多くの企業が前者ですね。
・存在価値のないものはいつか淘汰される。
私自身にそのまま、帰って来る?この会社従業員とその価値を見出しています。20項目もある。

□よくコンサルで指摘する事をキチンとやっています。
・理念なき経営は羅針盤のない船の航海
まずは、社長の思い、ビジョンは?
・目的と目標の明確化
・顧客満足を共通の価値とする文化の創造
・社長の方針
  考え方+具体的な目標+夢
・100億企業よりも100年企業
 京都企業には相通ずるものがあり?

取りあえず50年が続いた。しかし、この文化をキチンと活かしていくなら、100年は十分。
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