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2007年4月16日

2007.04.16

私的Web2.0新しい風

Web2.0が提唱されて、約2年。
チョット私的Web2.0
「概要」
ネット上の不特定多数の人や企業を能動的な発信者と認めて、積極的に巻き込んで行くための技術やサービス開発の取り組みの総称
ウェブのプラットフォーム化を目指す。
⇒O’reilly MediaのTim O’reilly が提唱
その要素としては、
□ユーザーの参加(一番の事例がブログ、mixi)
□ユーザはサービスの協力者(ユーザー参加が他のユーザーのメリットとして、サービス全
    体がアップ)   アマゾンのレビュー、eBayのユーザ評価
□進歩的性善説(参加するユーザーの信頼を前提としてサービスの質を高める)
    Wikipediaの拡大 はてなキーワード
□フォークソノミー(ユーザー主体で、コンテンツ分類をする。タグ付け)
   Flickr はてなブックマーク
□ロングテール
□リッチインターフェース
   グーグルマップスの公開、ユーザーレビューアマゾンのウェブサービス⇒APIの公開
□分散指向(アプリ、コンテンツの流通には、必須の技術)
   Winny、BitTorrent、Skype

私的Web2.0とは?
■ユーザーの積極的参加
  mixiは何故、600万人以上の参加があり、コミュニティを形成しているのか。
  ⇒新しい人のつながりを現出しつつある(数百といわれる地域、属性型SNS)
   ・YouTube ・MySpace ・ごろっとやっちろ ・長岡市SNS ・ちよっぴー
  ブログは、個人の日記からビジネスを形成する基本要素に成長しつつある。
  ⇒企業の営業手法、マーケティングの変革を迫っている。
   ・TIIDAブログ ・社長ブログ ・ブログコミュニティ(ハマゾウ、滋賀咲く)
■皆さんの智慧を活かす
 Wikipedia、クリエイティブコモンズの存在は、集合知としての証し
 ⇒ビジネス的には、OKweb、ライブドアナレッジ
 変わるシステム開発手法
 ⇒ステークホルダー間での必要情報の共有が短期間での開発を容易にしている。
  ・イントラブログにおいて、マイクロソフト、IBMなどが活用 
■仲間化を進めるオープン志向 
 グーグルマップスのAPI対応は、多くの地図関連ソフトの容易な開発を進めた。
 ・0141map ・フォートラベル ・タクシーサイト
 アマゾン、楽天、ビッダーズ、などの商品DB、アフィリエイト広告、ブログ連動の仕掛
 けは多くのECサイトの連動を生んでいる。
■ロングテールは新しいビジネスモデル
 国内でも、ケンコーコム、幾つかの製造業が取り組んでいる。
でも、この2年で、大きく変わってきた。オッサンもそうありたい。Photo_13

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