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2007年5月20日

2007.05.20

シニアの力

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シニアを60歳以上と言えば、その知力、体力はまだまだ、健在。
しかし、何故か?元気の無い人が結構多い。
しかし、その何か力の無さは、多くの若者にも言える。若さの光で、目くらまし的に、元気そうに見えはするが、、、。
前回紹介した葛飾北斎は、別次元の人なのか?
多分、大きいのは、目標に対する執着力?北斎の現存する浮世絵の評価の高いのは、70歳以降、描いたものとの話もある。
同様に、光り輝くシニアも、いる。多くの人は、自分の持分と目標を持っている人である。

・シニアの全国的な活動化(新現役ネット、NALCなど)
・企業OB人材マッチング
  例えば、京都では、260人近い方が登録し、がんばっているとのこと。
・地域でのシニアグループ
  これは、従来の老人クラブではない。趣味的な活動もあるが、専門的な活動で、頑張っている人もいる。
・NPO法人、事業法人
  技術集団として、生産管理、人材教育、労務管理などに専門性を発揮している。さすが、事業法人となると
  まだ、その数は少ないが。

シニアの知力と財力は、まだまだ侮れない。
気力の維持は、本人の問題であるが、後継者の育成とは言わず、まだまだ一線として、地域活動にその目的、目標を展開してもらいたいものである。
つくづく、メディアとは、軽薄と思う。
昨日のNHKでも、地域は老人が多く、退廃していくような趣旨の流れがあった。
まだまだ、60歳、還暦という一時代前の発想である。

気力の無いのは、若者も同じ。どうも、視点が古い。目標と目的が明確であれば、肉体的差は2次的要因。
また、今までの、蓄えと直前までの収入を考えれば、20代の若者よりもはるかに、可処分所得は高いはず。

シニアの力を侮っている。

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