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2008年1月25日

2008.01.25

自然薯と地域活性化

先日、あるセミナーで自然薯(じねんじょ)の人口栽培を積極的に展開されている方の話を聞いた。
自然薯とは
ヤマノイモ科ヤマノイモ 別名・ジネンジョ、ヤマイモ
栽培されている長芋やイチョウ芋、大和芋などをまとめてヤマイモと呼ぶこともあるが、こちらはヤマノイモ、山に自生するジネンジョのことである。栽培されているものは、中世頃に中国から日本に伝来したもので、ヤマノイモ(自然薯)とは違う。ヤマノイモは日本原産の野生種で山菜の王者と呼ばれ古来より親しまれてきました。春には新芽、秋から冬にかけてムカゴとイモを採取する。イモは粘りが強く、とろろめしは、格別である。

自然薯の健康効果
自然薯の大きな特色は、良質の澱粉質に加え、アミラーゼなどの酵素がたくさん含まれていて、食べたものを速やかに消化吸収する作用があります。胃がもたれても、とろろを食べればいつのまにかさっぱりしてしまいます。また、カルシウム、鉄分、リン等のミネラルやビタミン類も豊富で、新陳代謝や細胞の増殖機能を促進する作用も著しく、疲労回復、成人病、ガンや糖尿病予防にも効果があると言われます。古来より精のつく滋養強壮食として一般に用いられてきた他、漢方薬でも“山薬”“じょよ”と称し珍重されてきました。また、最近になって自然薯にだけ含まれるディオスゲニンと言う物質が、若さの維持やホルモンバランスに関係しているDHEAを増やす役割があるということも分かってきました。
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であるが、私の関心は、
①メンバーは60から70代が中心(中心メンバーは60代になってからこの栽培を学んだ)
②特産物としての本格的な取り組みを考えている
③里山保全を含めた地域活動であるが、単なるボランティアではなく、収益を見込んだコミュニティビジネス化

今、団塊世代を含めて、その活性化を行政含めて色々と実施しているようであるが、笛吹けど、踊らず状態。
現場は中々、寂しい状況である。
元気なシニアが収益を考えて、地域の中で、頑張る。
これからの理想的な姿でもある。

確かに、趣味的、遊び的に地域に入っているシニアは結構いる。
しかし、年金を当てにしたただの遊びでは、少し違うのでは?と言うのが、私の基本スタンス。
地域のお荷物から稼ぎ頭に転身しているのである。

また、地域物産での食生活他をサッサと止めて、全国的なスーパー、食料品店などの安価な大量品に乗り換え、
地域のお店を潰したのは、我々にも、一旦の責任がある。
地域特産を作るのは、これからの地域活性化の大きな手法でもあり、それも実現しようとしているのである。

嬉しい人々である。
このような人々が更に、増えると更に、嬉しいのであるが。

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