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2008年3月29日

2008.03.29

脳の力

人は、特に、脳は面白い。
以前には、トランスパーソナルという心理学が興味があり、本だけは色々と漁ったが。
我々が祖先、子孫へと営々と受け継がれていく人の智慧は、結構意識せずに、各人を拘束し、
各人各様の行動を演出させている。
このような潜在意識が人を動かしているというベースで、人の行動を更に、高める。

最近、そのような能力開発的なツール、考え方を聞く機会があり、チョットコメント。

・曼荼羅の智慧
仏教の曼荼羅図は見かけた方も多いはず。宇宙の広がりをN×Nの2次元の広がりの中に、可視化させる。
これを上手く活用したのが、ITCも使うDMM。3×3の一目で、捕捉し、全体を把握する可視化技術。
中心の基本事象に対して相対的な密度の高い関連事象を8つほど配置する。結構、コンサルする場合には、
有効なツールである。
因みに、ユングも自己分析には、曼荼羅図を活用したようですが。

・マジカルナンバーセブン
7±2の範囲内に、短期的な記憶能力が限定されるとの事。心理学での有名な実験結果もある。
結構、これは、納得できますね。前項のDMMも周辺8項目の事象配置は、結構当たっているようです。

・マインドマップ
プザンという英国の脳生理学者が作られた能力開発ツール。
脳内で起きたイメージを出来る限り拡大、発展させるために、白紙の中心から放射状に、関連ワードを
書き付けていく。我々は、何かアイデアを出そうとする場合、多くは、思いつくまま、箇条書きにしていくが、
プザン流に行くと、思考を強制的に止めているとの事。
イメージを描くには、オープンエンド的な発想から生じる内発性、創造性を活かすために、樹が太い幹から
枝を伸ばすような形で、連続的な流れを白紙に色付けしていく。
簡単な体験講座を受けたが、指導が上手く流れるようになれば、戦略策定時の手法として使えるかも?
自由な発想を得られる点から、次の望ましい姿を描くときなどに、活用できるか?

NLPなども、対人的なアプローチには有効であり、人の内在する智慧、意識を可視化、意識化させる
コンサルタントとしては、大それたことは出来ないものの、ツールとして、少し、研究してみたいものである。

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