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2008年4月30日

2008.04.30

新たなる企業OB活用

企業OBと言われる人々の活用化が次のフェーズを迎えている。
新現役チャレンジ支援事業が本年度から開始の予定である。
従来の企業OB人材マッチング事業が発展し、拡大させたいとの事。

新現役(大企業の退職者、近く退職予定の層)の有する技術、ノウハウなどを中小企業、地域へ活かすと供に、我が国として守るべき技術の海外流出を防ぐために、「中小企業への拡大、地域への拡大、国内への回帰」を主点として、新たなるシニア人材輩出の流れを作り出すとの事。

具体的には、
各県に、商工会議所を中心に、地域事務局を設置し、既退職者、退職予備軍からの積極的な人材登録を推進する。採用側の中小企業に対しては、地域力連携拠点300ヶ所と登録コーディネータ500名による中小企業の経営課題、技術課題など解決対応からニーズを抽出し、登録者とのマッチングを実施する。

私自身としても、活動しているNPO理事の立場からも、人材登録化対応と企業からの新現役へのニーズ対応の両面からせねばならない。

縮退する日本の産業力、経営力の現状からは、必須となるべき活動ではあるが、過去の活動実績を色々と聞く限りまだまだ、である?
実際、京都で頑張っているメンバーからお話を聞く限りでも、有効な活用事例の輩出が少なく、マッチングの件数も、急激に伸びているわけではなさそうである。
対象となるべきシニアのモチベーションも、今一つ、不足ではあるが。
若者とシニアの活用がまだまだの日本。
しかし、これなくして、未来は無い。昨今、よく感じる。

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