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2008年7月19日

2008.07.19

京都での新しい動き

以前にも、京都で、セカンドライフ研究会が開催されていると書いたが、今回、ユビキタス特区に関する新しい活動が開始された。中々、面白い活動が続いている。
「京都府ユビキタスミュージアム推進機構」。

・外国人観光客の市場調査と定点観測モデル化
・映画村での多言語翻訳、案内サービス
・次世代通信技術の活用
の事業が基本である。

京都に来る観光客は約120万人、東京、大阪に次いで、第3位。チョット少ないようであるが、5年ほど前に、京都市の観光ワーキングで、色々と、調査をしたときが約20万人であったことを考えると大きな進展か。
ATRの多言語翻訳能力(6年ほど前に、英語の同時翻訳を聞いたが、双方向で、スムースに会話が出来ることにビックリした記憶がある)は以前から極めて高いようであり、今回は、これがコアでもあり、今までと違う成果が期待できるかも!!
中々、この種の国の事業は、成功率が少ないようであり、やって、終わりの従来パターンから少し、成果を出してもらいたいものである。

Youtubeをトリガーとして、放送と通信の世界の融合化は益々、深化している。
しかし、日本では、まだ、放送法と電気通信法との独立行政の動きからネットワーク、コンテンツの対応が部分的進化となっており、早くの情報通信法の整備かが望まれる。
ユビキタスとしての様々な活用も、インフラ、コンテンツが1つの法体系の中で運用されるのが、ビジネス的見ても、有効であることは、当たり前であるのだが、それが、半人前の動きでは、チョット心配である。
融合化に伴う、新規ビジネスも、このユビキタスと言うキーワードに合わせて、創出されてくるはず。
京都での特区事業も3年間継続する。京都の文化資産、観光客への活用、新規サービスへの適用の高さなど京都特有の強みを活かし、是非、新しい仕掛けに取り組みたい。happy01

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