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2008年8月10日

2008.08.10

新しいサービスSaas

今、国をあげて?頑張ろうとしているのが?ITの徹底活用による生産力アップ
自給率の低下、高齢化による減退感の増加など成熟の良さと若さ喪失による倦怠感の増加の流れの中で、情報の徹底活用が新しい局面打開になる?と思うが、、、、、、。
其の1つに期待されるのが、Saas(Software As A Service)。低費用で、良質のサービスを提供するアウトサービス型である。
ITコーディネータとしても、数年前からの大きなうねりとなっているサービスの外部レンタル化、最近では、クラウドコンピュータとして、更に、拡大しつつあるこの流れを是非、活かして行きたい。
しかし、其の流れは始まったばかりであり、一般企業への対応はこれから。
その押さえるべきポイントは、
①Saasサービス活用の推進
 Saasそのものへの理解不足をどのように意識化して行くか?
②導入阻害要因の把握
 経営トップの無理解、導入効果(コスト低減)の不明確性、セキュリティ不安、カスタマイズ
 性(個別業務プロセス対応度)、パフォーマンス(性能面、使いやすさでの不安)、実施部
 門の不安(スキル、体制)
③導入の課題の絞込み
 導入のスピード、IT投資の効率性(開発費+運用費用)、IT関連固定資産の削減
 導入体制の不備
④導入手順の確認
 適切な導入ガイドの実施と支援の体制確立
⑤実施ソリューションの確定
 Saas/ASPベンダー選定のチェック(経産省のガイドラインの活用)
⑥運用体制の確立
 日常運用、トラブル対応、などITIL要件での確認 
特に、中小企業では、導入の効果に対しては、よくわからないのが、実情であろう。
私の研究会、コンサル支援の会社などでの話でも、概ねは、投資効果への不明確性がまず出てくる。
年間数十万円の費用といえども、中小企業にとっては、大きいのである。大企業などでよく言われるセキュリティへの不安以前の話なのだ。

それらを払拭する点でも、以下のアプローチは必要である。
・現状業務プロセス、業務フロー、ルールを把握する。
・重要課題の特定とその優先化を考える。これにより、費用化への必然性が明確になる。
・新しいビジネス連携の創造する。単に、業務の改善では、、、、、。
・新しいプロセスの整理と作りこみの実現

すでに、幾つかの会社では、この流れを理解し、新しい思いで、自分の会社を見直している。
是非、頑張ってほしい。

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