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2008年8月30日

2008.08.30

地域をつなぐ力

今、地域の力を再アップさせる色々な動きがある。
地域の持っている色々な資源を洗い出し、地域の皆さんで、育てて行く、地域資源活性化プログラム。
地域資源とは、農林水産物、鉱工業、観光などの他地域との差別化を図れる地域固有の産業資源。
これにより、例えば、京都では、477件、滋賀では、134件が取り敢えず、地域資源として、選定されている。
滋賀では、近江真綿、海津大崎の桜並木なども入るのである。
もう1つは、農商工連携事業。地域経済の活性化のため、農林水産業と商、工業間での連携を強化し、相乗効果を発揮させていく。例えば、高島市の農業者ー加工業者ー流通業者を上手く組み合わせて大きな売り上げとなっている「アドベリー」や城陽市の地域の梅を活用した梅酒の生産、販売事業などがある。

私も、出来れば、これに合わして、以下のようなことを進めて行きたい。

■地域資源は、まだ、行政が中心で、まとめたりしているので、本当の地域内で愛用されている地域の物産などはまだまだ、不十分。滋賀県は、琵琶湖を中心とした地域での物産の豊富さを謳っている割には、134件とは、、、、。ちょっと情けないのでは。
出来れば、隠れた地域資源を更に、掘り起こし、更に、地域ブランドアップまで、がんばりたいものである。
■今、市民農園、日曜菜園などとして、シニアを中心に、小さな農場が広まっている。基本は、個人の趣味のレベルではあるが、もし、これをこの周辺地域でも、横のネットワークつくりが出来ないか?やりたいシニアに貸し農園を世話し、出来た作物を売るためのチャネルを構築する。キャッシュの流れと雇用の拡大などともに、休耕田の再利用などの新しい形も出来るのでは、、、。ミニ農商工連携事業の推進ではないか。
今、コンサルしている会社でも、ちょっと考えているのが、コロニーへーブという日曜菜園よりも、もう少し、作農への関わりを深めたコンセプトがあるが、これも、新しい農業への参加形態でもある。


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