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2008年10月18日

2008.10.18

商売はロングテールから

最近、製造業の企業とは別に、商工会議所の事務局長さんがIT化が店の商売に貢献するとの熱き思いから、何件かの個店のIT経営化の支援をしている。花屋さん、とはいうものの、いろいろな事業も考えており、単に花を売るだけのお店とだいぶ違いますが。靴屋さん、酒屋さん、など、でも多分に、皆さんのイメージのお店とは違うようです。
■基本的な進め方は、まず、自分のお店の地域へのかかわり方、ビジョンを再考してもらう。ちょっと戸惑われるようですが、、、、、、、。でも、有益のようです。
■もう少し、自社の理解を深める。約20項目ほどのIT経営というポイントでのヒアリングをします。
自社として、何が課題か?強みは?何を中心に、事業を展開していくべきか?などなど
■経営戦略の作成
自社、自分を商売の原点に戻って、考え直すことからも、有効なようです。
そして、IT化戦略の策定も、行う。概ねは、顧客向けの仕掛けと営業支援としての内部業務の見直し。
■こんなことをすると結構、お金がかかるのでは?との思いがまず、出てきますが?最近のインターネットをベースとする様々なIT化のソリューションは、かなりの機能が無料、月数千円レベルで、可能となっており、その辺の動きを事例も含めて理解してもらいます。
■営業力拡大⇒WEBマーケティングの活用が主点
ただし、単にホームページを作り、見せるだけでは、お客は来ません。まだまだ、多くのWEBサイトのサービス会社はそのような売り方で、売り込みに来ていますが、、、、。
特に、町のお店は、1回数千円、数百円の買い物の積み上げであり、正に、ロングテールのビジネスです。これを町内での世話役、御用聞きなどで、リアルな商売を進めてきたわけです。

■単に、WEBマーケティングといっても、最近のサービスは20ほどの様々なアプローチがあります。これを顧客の状況(新規、見込みになりそう、さらに多く買ってもらうレピートなど)によって、キチンと使い分けることが極めて重要です。これをお店の商品、対応力、持っている強みにより、考えていただく。

ブログ、メール、サイト強化(SEO強化)、コンテンツ連動広告、アフィリエイト、コミュニティ化(SNS活用)、映像活用、ケータイ活用 などなど

■単に、お客へのアプローチを強化するだけではなく、場合によっては、現在の顧客のが本当にそのお店の顧客であるのか?も考えてもらいます。顧客の再定義です。周辺環境から商品の変化があるのに、顧客は長年のお付き合いがあるから、そのまま?これはオカシイデスネ。

■しかし、今までのお付き合いのお客も重要。
お客がその店の商品を欲しいと思った時に、何らかの形で、そのお店を思い出してもらう、また、思ってもらうための仕掛け、WEB、リアルをうまく使いこなせるのが、町のお店、そして、まさに、ロングテールのビジネス。

この流れを理解していただき、即時、実行してもらえる面白さ。すぐに、売上がアップするわけではないが、何かこちらも、お店、町の活性化に役立つことしているのでは、、、、という楽しさが感じられる。

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