PaaSって!!
SaaSがようやく、世間で、知られてきた?のに、もうPaaSである。
Platform As A Service。
色々あるアプリケーションというソフトサービスを共通の基盤の上で、使えれば、新しく開発することもなく、他の人の知識を有効に活用できる。時間と手間の省力化が図れるはず?である。
この動きは、既に、世界的に始まっており、
■Facebookという学生を中心としたSNSの中では、自分の開発したアプリケーションを登録し、他のメンバーがそれを使うKとが結構進んでいる。これが、進んで、FacebookPlatformというサービスを始めた。
■NINGというSNSのオープン化サービスを提供している会社でも、登録したアプリケーション、コンテンツを連携して、新しいサービスを始められるプラットフォームを提供している。
■プラットフォームという点では、ちょっと違うが、Mashupという有効なコンテンツを持っているサイトと連携し、新しいサービスを提供するのも、この流れの1つ。最近よく見るGoogleMapsの上に色々なコンテンツを載せているのがそうである。他人様のコンテンツを使うのではあるが、結構、面白い。
中堅企業の中でも、結構、現場では、EXCELを活用したり、フリーのソフトをダウンロードして使ったりして、工程管理、顧客管理などお金をかけずに、うまくシステム化している。
私がPaaSに注目するのも、この現場の散財している有効な情報資産を上手く活用できる可能性が高いからである。
Salesforceも数年前から、顧客が作ったアプリケーションを無料、有料の形で、使えるAppExchangeなる交換の場を作っているが、最近は、force.comとして、さらに連携強化、活用の場作りを進めている。
SaaSは、ある単サービス、営業支援、顧客管理サービスなどが中心であるが、PaaSはさらに、その活用の巾が広がる。
ただし、すべてが可能というわけではない。
特に、顧客管理、物件管理、等のデータ中心の業務アプリ、ワークフローのようなプロセス中心の業務アプリなどは有効と思われる。
賃貸物件のシステムを作った一般賃貸会社、資産管理を上手くPaaSで開発した鉄道会社など概ね、半分以下の時間と費用で出来たとの事例報告がある。
中堅中小企業では、現場の知恵で、うまくシステムを作っている会社も多い。
ITコーディネータとして、この悩みを解決できるのも、1つかも。

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