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2009年1月20日

2009.01.20

変化する個人、変化する社会

Webマーケティングを活用した営業力拡大、などB2B,B2Cに関わらず、ITを活用したソリューションを提供する場合、ややもすると、社会、個人の動きに目が届きにくくなる。
30年近くをマーケティングではなく、純粋な社会変化を研究しているメンバーのお話を聞いた、うらやましい限りである。
■世代の違い
・昭和20年代 走り続けるがんばり屋⇒なるほど、納得。
・昭和30年代 ブランド好きの消費世代、バブルの良さを謳歌した人々
・昭和40年代 堅実、安定志向。マイペースに小さな家庭を作っていく人。
・昭和50年代 ケータイ、パソコンが当たり前の相互不干渉タイプが多い。

息子の行動が分からない20年、30年世代。
欠乏する社会環境から豊かさを当たり前として享受して行く世界の違いが中々、理解できていない。

■若者の意識
良く聞くが、元気がない、安定志向が強い、根気がないなど。
でも、結構違う面も、持っているようで、、、、
・参考になるモデルがないから本気になれない。
・相談できる場がない。
・単純な仕事を任せるにしても、全体の状況を教えてほしい。
結構、冷静で、客観的な分析力も持っているようである。

■成熟社会では?
・暮らしと仕事の好循環が求められる。
・隙間をつなぐ意識、行動、そして人
・失ったものの再生、再構築

不景気という最大のチャンスが目の前にある。
金権主義的行動への不信化、モノを作る製造業から生活サービスの豊かさを提供する新たなる産業形態の創出
これからの10年、中々、楽しい10年でもある。

■成熟社会での活き方
まずは、大事なモノの再発見。何か、今日までのモノと違う何か?があるようですが。
焦って、新しい何か?見つけるよりも、既にあるモノをつないでいく、行動。
選択肢のある豊かさがあると思っていたが、本当は?とくに、昭和20年代は選択肢のない貧しさの中で、自己の存在と自信を育てた人が多いのでは?
これから10年、そんな時代であるような気もします。

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