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2009年2月7日

2009.02.07

起業への支援

企業のIT化支援は、相変わらずであるが、ここ2週間ほど起業に関する話をする機会が多かった。
・英会話のeラーニング
・シニア向け起業対応
・コミュニティビジネス関連
・ITコンサルとしての起業
など
20年程前に、あるNPOグループからケータイでの外国人支援サイト向け起業から始まり、細く長く、続いている気がする。ビジネスモデルのアイデアで終わったもの、資金のめどが立たず中止したもの、会社業務の形として顧客を巻き込み作ったネット関連の会社など。
今の起業に向けての環境は格段に良くなったが、全体の数字では、新規起業と廃業では、廃業の方が多いとのこと。確かに、私の方にある起業に関する相談も、深さ、真剣さがあまり感じられない。その気で、少し頑張ってインターネットで調べれば分かるような内容が多い。また、ホンの思い付き程度で、何か起業出来そうな思いの方も多いようである。
過去の多くの失敗事例でも、
・補助金頼りで、キチンとしたビジネスモデルが描かれていない。
・思い込み、自惚れで自分の技術を過信
・売る事を基本的に考えていない
・他社での成功事例からその表面的な手法で、成功すると始める
など時間が経過しても、結構同じまま。
確かに、成功事例の中では、
・熱き思いを継続させてきた。
・多様なメンバーとの強力な連携
・ネットワーク作りから面的な広がりを重視
・自分の強みを徹底、追及
がある。
私が少ない経験の中からでも以下の3点はお願いしている。
①まず、全体イメージを1枚の中に、キチンと書き込む。
 関係メンバーとお金の流れが基本的に回るようになっているか?
②1枚事業計画の作成
 ビジネスプラン概要から目的想定顧客、他社、成功要因、簡単な数字案、成功要因など
③環境変化へのセンスアップ
 インターネット拡大、Web2.0への変化、顧客志向の変化など
 最近の変化は、経済、ITなど激変中であるが、これは、自分のやれるビジネスが出てくることでもある。

特に、②は、何回も、それを見ていると、不思議とアイデア、考えの浅さが見えてくる様である。
また、頑張ってもらいたいのは、シニアによる企業、これは、コミュニティビジネスという形が一番望ましいとは、思っているが、中々、思うような動きにはならない。社会企業家というのも、結構、世の中では、言われているようであるが、個人的には、企業のベースが社会への貢献とあれば、社会企業とは何か?今1つ分からない点がある、、、。
是非、何かの起業?を思いのシニアに期待したい。
・思いの可視化、書きつけ?
・自分の棚卸
・人脈の拡大
・仲間作り
そして、起業へとシニアが進むともう少し、日本も活性化するのでは?
欧米でも、住みやすい街は、活性化ありとのこと。Digital Business Ecosystemsの実現もあるかもしれません。

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