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2009年3月15日

2009.03.15

携帯からケータイへ

携帯電話も既に、1億台を越す普及。
1人で2,3台を使い分ける時代となってきた。
そして、Web2.0と称される1億総評論家、ご意見番の時代。
、、、、どうも、ケータイを扱う10代、20代はちょっと趣が違うようである。
ある若い世代への「ケータイへの思い」に対するアンケートでは、
・神
・家族
・友達
・つながり
などの言葉が出てきているとのこと。
確かに、電車の中での多くの姿に見られるケータイへの没入はちょっと異常?と思うのは、年寄りの証左??

つながり合う世界への大きな入り口。
ネットワークの世界では、全体使用数の3割から4割を越せば、加速度的に、その範囲は広がるとのこと。
既に、伝える道具であった携帯電話から存在確認としての一部にケータイはなっているようである。
既に、ビジネスでのツールから大きくはみ出している。

パブリックドメインにポジショニングされてきたケータイ。
しかし、子供への悪影響、犯罪の防止などという論議が一利百害のように語られる日本では、少し様相も違う。
文化の担い手からなにかダークな世界への入り口?
また、Web2.0と称される新しい文化への成熟化に向けては、それを育て、発展させていくという方向が見えない日本のコミュニケーションの姿では、単なる無責任な放言の場、勝手な自己主張の場となっている。
知恵を活かせる新しい場となれるか?
そのような流れの中では、ケータイもまた、単なるつなぎの道具となる可能性も高い。

今、ユビキタスの実現として、全国のネットに関心の高いグループが色々なサービスの提供を試行している。
・地域内での情報の交換
・関連映像配信
・観光情報の提供
・あるエリア(キャンパス内、商店街)内での情報配信
など
色々と試験実施されているようである。
キーワードは「地域活性化」。
20011年からは、本格的に開始されるようであるが、先ほどのケータイと同じく道具との認識では、その結果は
見えている。
地域の人々との新しいつなぎの世界つくりとなるのであれば、極めて大きな潜在力を持つ。
是非、考えて行きたいことでもある。

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