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2009年3月22日

2009.03.22

IT人材育成

ITを活用したビジネスイノベーションって?

情報の持つ力を信じて徹底した情報活用の組織つくりとシステム作りが企業間の大きな格差を生み出しているのは、自明の理のようであるが、実際の状況を見ると中々、、、、のようである。
ITを何かの便利なツールとして考えている企業トップの組織は概ね????、また、ITを中心とする情報化よりも、人をベースとする情報化(IT化ではなく)を進めている企業の状況も、??????。
過日、ITを中心とする人材活用を推進しているグループのまとめの方と色々とお話が出来た。

初めの課題について、2点について考える必要があるとのこと。
・ビジネスモデルそのものの変革
・ビジネスプロセスの変革
ITに関連するメンバーに期待されるのは、後者である。

前者は、経営者の専任事項との意識があるようで、当然かもしれない。
しかし、中小企業の場合は、少し違うような気もする。
ビジネスモデルの変革を意図すれば、必然的に、ビジネスプロセスの変革を目指す必要があり、これを一体として進めることが特に、肝要である。
即ち、不足している人材能力では、
・IT戦略策定などの企画力
・業務改善の見通し力
が今後の重要な課題となる。
ITの個々の技術を研鑽し、必要部門から重用されるのでは、これからの企業の必要とする要望には、応えられない人となる。
最近、JUASという団体がまとめたUISS(情報システムユーザースキル)は、それを反映してか、事業戦略策定をベースとしたIT化戦略策定から保守までを総合的に見渡せるITガバナンス機能の向上を目指した内容となっている。
・組織力強化のベース作り
・IT化に関する組織、人材の役割、キャリアパス化
・システムベンダーへの発注時の活用
また、個々のテーマでも、最近のシステム関連メンバーで人気のあるのは、
・ロジカルシンキング
・聞く力、話す力
など人間力的なスキルのテーマが多いとのこと。

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