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2009年4月4日

2009.04.04

自社拡大に向けて(現場的マーケティング化)

いよいよ、新年度開始。我が家のツバキ?も満開。
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京都で頑張っているマーケティング研究会も、本年度は、参加メンバー各社の自社拡大を目指した活動を更に、進めるとのこと。
そこで、私自身が、現場的に実施しているマーケティングの手法についても、簡単に述べることに。
今までの整理も含めて、ちょうど良いと思ったが?
以下の5つについて、何をしたいか?に合わせ上手く使い分けると効果があると思います。

①自社の見直しは大切である。
SWOT分析という手法で、自社の強み、弱み、脅威、機会という4つのカテゴリーで皆さんの感じていることを見える形にまとめていく。簡単ではあるが、企業トップ含めてあまりやられていない。
俺は、会社の全部を分かっている?忙しくてそんな暇なことをやっている時間はない?どうせ、やっても、その場かぎり?などなど。
でも、業務分析などで、社長に御社の強みは?と聞いても、、、、、、、、、、。
3年に一度ぐらいは、やるべきと思いますが???
社員とのコミュニケーションアップ、思いついていない気付き、等結構、収穫はあると思いますが。

②さらに、自社と顧客のつながりを理解するには、BSC(バランススコアカード)をベースとした戦略マップ作り
「財務関連、顧客、業務、組織/社員」の4つのカテゴリーに分けた課題、行動項目を目標と結果の流れにあわし、さらに、深掘りする。一般には、営業利益/売上アップと生産力強化の最終目的に社内組織、業務の見直し、顧客との関係強化をどのように実施していくか?が流れの中で、明確になっていく。ここから、自社拡大のために、まず、何を課題として実施していくか決めていけるのである。

③競合他社とは違う市場、顧客の創出
現在の対応している顧客層、市場にとって不用な点、または、追加すべき点を中心に、多くの他社が頑張っている市場とは違う市場を作り上げる。例えば、BOOK-OFFがその手法で、新しい市場を作り上げた。従来の古色蒼然とした古本とは違う小奇麗な古本屋を目指したのである。

④事業軸の見直し
見えていない顧客を見える形にする手法として、
・代替ビジネス化
・ビジネスモデルそのものの転換
・買い手グループの再定義
・補完サービスの見直し
・志向の変化
・時間軸への同期化
自社の事業が上記の6つのいずれかに合うか?新しい顧客が見えてくるのでは?

⑤市場環境の変化への対応
インターネットの拡大は従来の4Pから
・顧客価値・顧客コスト・利便性・コミュニケーションへ移行しつつある。
市場は大きく変わりつつあるのだ。

   

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