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2009年7月31日

2009.07.31

検索トップの基本は、Webマーケティングの忠実な実行

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今年も西洋芙蓉が咲いた。
しかし、年々、花弁が小さく、花の数も少なくなる。残念ですが。

京都でWeb活用のセミナーを開催しているが、福井のメッキ関連会社のS専務からYahoo、
Googleのメッキ検索では、1位もしくは2位を継続しているWeb先進企業としての思い、
仕掛けを色々と聞いた。

まず、1番に感じたのは、極めて忠実なWebマーケティングの実施とその継続力である。

■顧客、自社、競合他社の3Cの点では、
①明確な顧客の設定
⇒ターゲットは、試作、開発部門の技術の方々。B2Bが基本で、B2Cはあくまでもメッキ
職人としてのブランド化への支援と考えている。
購買部門は値切りしか考えないので、駄目との話は、なるほど、、、。

②自社の強みを明確にし、それをサイト構築のポイントとする
⇒トップページの「色彩、硬さ、滑り、防錆、複合、管理」である。
これは、関連メンバーにて、マインドマップ手法にて、洗い出し、リスト化したとのこと。
私の場合は、SWOT分析が主である。マインドマップは、思考を発展をする場合に、活用する。

③他社の分析
⇒これは、PPC関連の説明や参加者のサイト分析の中でも、色々と他社分析のコツ?について
説明があった。
Google検索からの他社把握が主とのこと。
最近は、色々な解析サイト、ツールが出ており、しかもっ無料、その活用もポイントかも?

■Webマーケティングの進め方
2名の専任者含め、キチンとWeb対応をしている。
⇒基本は、戦略化、企画化はS専務を中心に、概ね確定し、設計を製作会社に依頼するとのこと。
まだまだ、多くの中小企業では、製作会社に全てお任せスタイル。これでは、
売れるサイト、検索トップのサイトにはなれない。これを十分認識してもらいたいのだが??
また、サイトの評価をWebコンサル等に検証してもらうとのこと。
運用も、若手2名に清水専務含めた4名で対応する。この運用体制が、正に、この会社の
検索順位トップのベースと思われる。

■Webサイトとリアル営業の両立
⇒ホームページだけに頼るのではなく、直接お客様のもとにお伺いし、お打ち合わせを行うリアル
営業も同時に進行させている。
これに関連して、顧客管理用のデータベースを構築し、その数も2万社になるとのこと。
これをベースにメールによるアプローチも実施。
メールマーケティングは、Webサイトによるマーケティング世折も効果はあるようである。
⇒FM福井やプレスリリースの活用も積極鉄器に実施(これは、B2Bの場合、結構有効)

■サイト力アップ
以下の対応をしている。
⇒問い合わせのデータ管理。技術力アップとPR化。メッキ百科事典化?
⇒業界初のISO9001、ISO14001、ISMSの3規格取得。顧客への信頼度アップを図っている。
⇒社員含めたブログ発信
⇒PPC広告対応、SEO対応
想定したキーワードは5800個ほどとのこと。一般的に2000個以上考えるのが、望ましいよう
であるが、かなり多い。現在、費用面もあり、Googleのみとのこと。
⇒関連サイトの構築
めっき緊急レスキュー隊他4サイトも充実

■サイトのアクセスアップきっかけと継続のポイント
現在のサイトが4回目とのことであるが、強みを明確にし、キチンと文章化することににより、
技術屋向けサイトとして安定したことによるとのこと。
また、上位継続の大きな要素はブログによるコンテンツ更新が毎日、行われているからとのこと。

やはり、3C(自社、顧客、競合他社)の実施と毎日の運用力が重要である。

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