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2009年10月10日

2009.10.10

地域ビジネスの活性化

国のレベルで、地域の衰退、、、、と言われているが、どう見ても、この人が、地域で頑張っている人??
よく目に付く光景である。
今、少し、地域で頑張っているメンバーとのグループ作り、行政の委員会の参加などで、感じるのは、
地域の生活者の更なる意識の向上。30,40代の世代は、中々、地域での根付いた活動は、個人
の生活維持もあり、難しい。
20代前半と60代前後、特に、団塊の世代の顔がよく見えない。
前者は、青春の謳歌で、自分の住んでいる地域への関心が薄いのか?
後者は、年金もあり、今更、、、の気が強いのか?
団塊の世代といわれるだけでも、滋賀では、7万人ほどいるが、そのパワーを感じることはほとんどない。

行政も色々な施策をやってはいるようであるが、結局は、まだまだ、お役所仕事ののレベル。
そのような、雰囲気の中、個人的に何を?すれば?
私の場合は、IT化をベースに、地域の中での活動が主たるテーマである。
最近は、企業のIT化の支援もあるが、商店街の個人商店レベルの企業への支援もしている。
まだまだ、Webを中心とする、社会環境の変化とインターネット関連の有効性を感じている経営者は
少ない。
確かに、リアルの世界での、フェースtoフェースは必要であるが、これしかないのだ!!
と思い込む人も、多い。

要するに、地域の人々も地元企業も、もっと、環境の変化に敏感となり、自主的な活性活動
を進めて欲しいものである。

既に、大量消費の流れの中で、国内での綿から糸を紡ぎ、布にする伝統技能、産業としての
綿作りが消えている中、その栽培から最終の製品作りまでを地道ながら進めているグループがいる。
素晴らしいのは、綿の栽培から糸紡ぎ、染め、機織、そして商品化への一連の流れを
グループとして構成してきたこと。
本当に、売れる製品が出来るか?はかなり疑問の残る点ではあるが、地域の中での
ビジネス化としては、まだまだ、多くない事例である。
小規模農家の自立のため、色々と試行しているグループもある。まだまだ、直売所での
販売程度であるが、地元のお母さんの自慢の料理から地域の特性を活かしたブランド作りが
目下のテーマとのこと。

温故知新、または、まずは自分の周辺の見直し。

農商工連携など国の助成の大掛かりな動きもあるが、基本は、地域に住む人が如何に、
地域を理解し、行動で、実績を上げていくか?
活動の原点を今一度、私自身も含め、見直すことが地域でのビジネス化の基本であるだ。

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