« 2009年10月17日 | トップページ | 2009年10月31日 »

2009年10月24日

2009.10.24

現場管理の色々

今週初めに、生産管理の研究会があり、今回で7回目。
現場での色々な課題、工夫が聞けた。

10月の情報システム研究会のテーマは、「現場での管理強化」。
今回は、A社より、各社システム構築における事例より、セット取り、トレ
サビリティ、工数管理、生産計画などよくある課題に対しての実施事例を話してもらっ
た。

■セット取り
一対の部品を同時に製造することにより、生産効率、材料歩留まりのよさを狙うもので
あるが、部品の組み合わせ、製造プロセスの違いなどにより、セット品としての必要量
が必ずしも、一致しない場合が出てくる。また、作業指示書発行にも違いが出てくる。
このため、その解決策として、セット構成マスターにて実際製品ごとの定義を行った。

■トレサビリティ
ねじ他部品レベルでは、個々の管理は不可能であるが、今回のシステムでは、一定数の
容器にて、各プロセスごとに現品票を発行した。これを生産計画ロット別に実施すれば
、容器レベルでの管理は把握できる。
これにハンディによるプロセスごとの実績管理を組み合わせれば、在庫管理も含め、経
過と
現在レベルの管理が可能となる。

■PSI管理
現在の製造関連では、短納期対応と適正な在庫管理の実施(見込み生産の実施)が当た
り前の要件となっている。顧客ニーズがそのように変化しつつある状況で、これを、従
来のやり方で合わせて貰おうとするのは、その企業の存続がなくなる。

「実需を迅速に把握し、適切な対応が取れること」が当たり前の要件である。
・顧客からの見込み情報を月間の販売計画として設定
・月間の販売計画と在庫状況から1ヶ月毎の生産計画をシミュレーション化
・1ヶ月毎の生産計画をベースに、1日毎の生産日程を策定
このためには、仕入先連動(リードタイムの長い資材への事前発注)、製造プロセスの
状況把握、有効在庫の正確性がポイントとなる。

■工数管理
まだまだ、各社で抱えている課題である。
現場では、「作業開始と終了」の入力のみ。
勤務別マスターを持たせ、現場では、作業工程に従い作業者が明確になる。これにより
、生産日報がリアルに報告されるため、実態からのズレがなくなった。
これは、作業者の教育も大きいが、報告することに積極的な関与が求められえるような
仕組み化は重要である。

他にも、検査管理、支給品在庫管理などでの仕掛けについてもあった。

夫々の事例は個々の課題解決ではあるが、PSI管理、工数管理にもあるように、対応
すべき基本ポイントは同じである。
各参加企業の中で、応用的な発想を持ち、自社の課題解決の一助としてもらえれば、と
思います。

今度は、車で琵琶湖1周?4時間170km

今週半ばから、長濱で、3日間の環境メッセ。
環境ビジネスの様々な取り組みが見られることもあり、秋晴れの素晴らしい天候でもあり、
車で、奥琵琶湖経由で、長濱に向かった。
まずは、湖西バイパスから白髭神社を過ぎ、藤樹の里、マキノ高原を1時間ほどで進む。
車も少なく、快適。

まずは、藤樹の里で、一服。
200910211105132

いよいよ、奥琵琶湖
200910211128252_2
200910211128392

さすが、琵琶湖は大きい。堅田付近の琵琶湖の風景とは大違い。
200910211133311
200910211139582
200910211158082

奥琵琶湖パークウェイで頂上まで、路肩不良、崖崩れあり、時速30km
景色は抜群、そろそろ、紅葉が始まり、秋の気分。

200910211158232

長濱到着、2時間30分かかりました。
長浜ドームの環境メッセは。
新エネルギーの色々、微生物浄化、植物工場、など300社以上の出展があり、益々、盛んなようである。
電機自動車も試乗させていたが、無音状態での走行はやや不気味。

彦根付近の空も大快晴!!
200910211453152

帰りは、彦根、近江八幡経由で、1時間30分。
湖周道路は車も少なく、信号もないため、結構早い。

でも、10時に出て、5時に帰宅、結構しんどい?が楽しい?1日であった。

« 2009年10月17日 | トップページ | 2009年10月31日 »

最近のトラックバック

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ