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2009年12月19日

2009.12.19

深化するサイト

Webサイトも全体の技術進化に伴い、ドンドンその活用が深まっている。
リードジェネレイション、グランズウェル、最近、少しづつ聞かれるタームである。

今回は、リードジェネレイションについて、少し、考えて行きたい。
多くのサイトでは、まだまだ、サイトアクセスアップをどうすれば出来るのか?が重点である。
LPOというキータームが少しづつ認知され、如何に売上げの前段階まで顧客の引き込みを図るか、
がポイントになりつつあるが、その後のフォローが不十分なサイトが結構、多い。
、、、そこまでに行かないサイトもまだ多数あるが??
リードジェネレイション、見込み顧客を如何に集め、買ってくれる顧客にするのか?
当たり前の目的、目標であるべきだが、どうも、そうなっていない。

サイトの基本は、顧客が必要としている情報、知りたい情報を的確に発信し、自社サイトへの
アクセスを図ること。
・サイト訪問者が知りたい情報を、如何にスムースに、早く、見つけられるか。
・訪問目的によるアクセスページをキチンと整備し、誘導できるか。
がその最低条件である。
多くの顧客は、情報収集段階でアクセスを図ってくる。これは、B2B,B2Cでも、あまり変わらない。
比較検討の段階になるまでのつなぎ、が重要なサイト構成のポイントである。
顧客の行動は、AIDMA、AISAS等と言われている。
まずは、
認知⇒関心⇒比較検討⇒行動 の行動変化があることをキチンと認識し、Webサイトの戦略化、
企画化、構築、そして、運営・運用の継続が極めて重要となる。
各行動レベルによって、顧客への提供情報は変わってくるのである。
そのような深化がないと、SEOに血道をあげても、売上げに結びつかないサイトになる。

そして、サイトの基本コンセプト、目的により、各レベルでのコンテンツは変わってくる。
自社のサイトが購買目的か?誘導か?情報発信か?当然変わらねば、来てくれる顧客も
いなくなる?  お分かりと思うが??
結構、この最初にすべきことをやっていないサイトが如何に多いことか。

まずは、全社で一生懸命(一所賢明)、考えて欲しい。

多くの企業では、問い合わせのあった顧客のみへの対応、見込み顧客への一方的な
対応(メルマガ発信、メール発信、DMなど)で十分と考えている。
しかし、比較検討の段階になった顧客に興味・関心を引き起こしそうな情報を発信しても
顧客は喜ばないのでは?反って、ズレタ営業として、検討対象から外されるかも?

顧客の深化に伴い、サイトそのものも、深化する必要がある。
例えば、誘導目的のサイトでは、
・認知⇒イベント情報、サイトコンセプトの説明
・関心⇒技術資料、カタログ、関連ノウハウ集などのダウンロード
・検討⇒見積、他社製品比較
・行動⇒本サイト、実店舗説明、アクセス、詳細資料
等を見込み顧客のレベルに応じて各ページの設定をする。


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