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2010年2月7日

2010.02.07

フリーというビジネス

最近の景気低迷の中で、お試し、、、無料サービス、と色々と気を悩ませるサービスが出ている。
我々がよく目にする無料サービスには
①顧客誘引型
提供会社の無料教室(結果的にその会社の製品を購入)、体験教室(顧客の予備軍つくり)
お試しサンプルの提供
②三者間型
コンテンツ、コミュニティサービスなどのように、多くの人は、無料でそのサービスを享受するが、
製品提供会社はその宣伝のためにサービス会社に広告費を出す。
③フリーミアム
一部の有力顧客がその他の多数の無料顧客の費用分まで負担する。典型的なオンラインサイトでは、
5%ルールというものがある。5%の有料ユーザが残りの95%の無料ユーザを支える。
④ボランティア型
無料奉仕であるが、電子百科事典のウィキペディアを思えば、分かるのでは?
があるのでは。
特に、インターネットの世界的な深化、進展、拡大によって、更に、拡大しているように思える。
インターネットに関する情報発信関連費用の低減化が加速化される中では、先の②、③は、
更に、我々の生活に重要な要素となってくる。
これにより、情報を主体にビジネス基盤を確立してきたメディア関連企業は大きく変節が
問われている。
逆に、②、③のモデルから①と④への絶対多数的ユーザを引き込んだ仕掛け人は、
圧倒的な存在感を示している。

クックパッドというレシピ投稿サイトというのがある。多くの若い奥さんから支持されており、
正に、先ほどのビジネスサイクルを体現しているようである。

グーグルに代表されるようにインターネット関連技術の進化は、更に、関連の限界費用を
低下させ、ゼロになっていく。この大きな流れの中で、ビジネスを捉えていかねばならない。

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