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2010年3月13日

2010.03.13

時代の変化

琵琶湖岸に住んで10年少し、周りの風景は、ゆったりと流れているが、外では、激変している。
Webの世界も、出始めてから10数年しか経っていないが、この変化の凄まじさは何であろうか!!

企業からのIT経営化支援も徐々に、増えているが、企業トップも、ようやくこの変化に重い腰を上げる事となったのだろうか。
今も、数社からこの変化、特にWebへの対応をベースとした今後の進め方について、相談を受けている。
チョット、顕著な動きから

・パソコンを扱う人も8000万人を超え、年代的にも、60歳代でも約7割近くが使う。
俺は、そんなものは、必要ないと威張るシニアさんもいるけど、、、、、、。
社会学者の調査では、過去数100年の間、人がかなり密接に付き合えるのは150人ほどとのことであったが、
インターネットの拡大は、その人数を大幅にアップさせているのでは?と考えられている。

・商品の信頼できる情報源は?
知人からがトップであるが、これは、当然。インターネット上の消費者の意見、企業のWEBサイトが次に続く。
特に、女性の口コミによる商品評価は、数100万のコミュニティサイトを幾つも登場させ、相変わらず、賑わいを見せている。
ブログ、SNSは更に拡大し、社会学者の中でも実証されている?「6次の隔たり」(各6人の付き合いで全人類の人々とつながる)も、更に、確かな事象となりそうである。

・映像で、個人レベルの放送が可能
Youtubeへの投稿は益々、盛んな様であり、玉石混交のコンテンツではあるものの、従来のプロと呼ばれる人の情報レベルとは違う面白さもあり、ビジネスでも、その活用は色々と出てきている。プロというフィルターを通らない新鮮さと生の情報提供が、更に、違う映像世界を醸成していくような気がする。

・ロングテール、フリーミアムはインターネットの底辺の広さと数の大きさに伴う圧倒的な費用の低減(ほぼゼロ)効果に期する。
無料ビジネスといっても、一昔前の顧客呼び込みのためのニンジン的なものではない。Google,Skypeなどに見られるように全くの無料である。アメリカの学者が、1円と0円の人間行動の大きな変化について実証したが、0円の魅力は違うのだろうか?

・ソーシャルメディアに乗り遅れまいとする企業群
Twitterの拡大、ブログ、コミュニティ、SNSなどオーガニックな口コミ世界の進化は、従来の中央集権型のメディアとは大きく異なっている。このメディアを如何にマネジメントできるか?企業の浮沈にも、関わる。

時代は変革している。

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