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2010年4月2日

2010.04.02

中小企業におけるマーケティング

新年度である。
会社勤めの時は、4月は、やはり何か浮き浮き気分になったものである。

今年度も自社のマーケティングについて次へのステップとして頑張ろうとするメンバーの研究会が開催される。
専門のマーケーターがいるはずのない中小企業では、社長と思いと口コミ、人脈が最大のポイントかもしれない。
昨年度は、参加各社の自社戦略を発表し、それをベースに、参加者での討議を実施した。
参加メンバーには、身近な各社の話でもあり、結構、面白かったとの意見があった。
各メンバーにとってどれほど有益であったか?チョット不明ではある。

しかし、色々なセミナー、講演会に行っても、その時は、感激する?ものの、そこで、終わりが一般的。
系統的なアプローチが出来ていないから?と思っている。

自社ビジネスへの気付きのためのアプローチを少しセグメント化することも有効かもしれない。
・横軸を「他社の変化」「顧客の変化」「環境の変化」そして「自社の再認識」の4要件
・縦軸を「顧客価値」「顧客コスト」「利便性」「コミュニケーション」の従来の4Pに代わる4Cで見てみる
インターネットの拡大に伴い従来の4P(製品、価格、販路、広告宣伝)では、
顧客ありきの新しい視点が必要である。

この16象限を重点的に対応すべき行動要件としてまとめる。
例えば、環境変化ー利便性・コミュニケーションの象限では、インターネット概況把握が有効では?となる。
以上から、7つほどの行動要件を考えたい。
①経済、市場動向の把握
②インターネット概況把握
③先進事例訪問調査(日本経営品質、ハイサービス事例など)
④営業戦略化(特に営業力アップへの気付き)
⑤市場調査の実施
⑥経営戦略化(全社の見直し。SWOT分析、BSC分析化)
⑦Webマーケティング実施

顧客の認識ポイント、自社としての認識ポイントの全てについて対応できるほど、体力はないはず。
今後の自社ビジネスの強化ポイントとして、各行動要件の優先付けすることも、必要ではないだろうか。

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