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2010年7月31日

2010.07.31

フェルミ推定って、知ってますか?

私も、最近知りました。
例えば、日本全国の電柱は何本あると思いますか?
これを30分で、答えます。
自分の持っている情報と仮説設定能力が問われます。
少し、難しく言うと、
「一見掴み所が無い事象、状況を単純化して計算を簡易化し、概数を算出する」
多分、キチンと積み上げて手順に従い、厳密な数字を求める志向の人は
バカバカしいと、相手にしないのでは?

でも、ビジネス化する、事業方針を固めていくと言う場合は結構有効と思います。
よく市場調査をして、事業計画へ進める場合も、まず、全体の方向性、市場の流れ、
おおよその規模を設定し、それに合わせて、更に調査、計画を進めていけますので。
従来から優秀と言われてきた人の基準に、「知識の豊富さ、経験の多さ」がありましたが、
インターネットの爆発的な拡大による情報量の豊富さとベストプラクティスからの事例
の多さは、その基準を大きく変えていくのでは、と思っています。
正に、フェルミ推定的なアプローチと思考の出来る人が、優秀と言われることになる。
①結論の設定、仮説化
今ある情報からでも、可能性の高い結論、仮説を想定し、情報の精度を上げながら、
仮説検証をして行く。
②全体の把握
全体俯瞰する意識、切り口の選択、分類による思考の集中化、因数分解による
構成要素の把握、全体の再構築と問題部分の把握
③単純化する
モデル化、そのための枝葉末節の切り落とし、ある共通点からの類推化
が重要な構成要素になります。

ロジカルシンキングと基本スタンスは同じようであるが、自分の思考の流れを
再確認する点では、結構、役に立ちそうである。

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