« 2010年10月16日 | トップページ | 2010年10月30日 »

2010年10月23日

2010.10.23

地域活動は思いとビジネスセンスアップから!!

今、各地域で、新しい動きに向けての模索が始まっているように思える。
日本が成熟期から衰退期に入りつつあるような昨今の社会、経済活動の動きである。
ただ、多くの人の意識は、少し前の繁栄がこれからも続くと単純に考えているようでもある。
若い人の就職難、親子間の断絶、老人と若い者の意識の大きなギャップ、自分中心
主義的な若い母親の増加、数字の停滞もあるが、精神の停滞も明確になってきた。

しかし、地域でも、この変化を感じ、自分たちで順応するための色々な活動を進めている
人々もまた、存在する。
琵琶湖や里山の保全という形で、地域の活性化を進めるボランティアグループ、農業の危機的な
状況を打破するために手付かずとなっている耕作地を借りて、日曜耕作のための新たな農地
転向を図っている若いグループ、高齢化する農作業者の若返りを考え、農作業を通じた婚活
を進めるグループ、商店街を活気つけるための継続的なイベントを進める商店主など。
日本全体が衰退状況になりつつある現状では、これらの活動も、行政からの補助金などを頼りに
した従来の発想では、立ち行かなくなる。
自主採算をベースとした継続的な仕掛けが必要になってきているのも、現実である。
過去の自分の経験や周辺の関連情報から以下の点をまず、考えるべき時期である。
①手持ちの売り物を単純に、売るだけではなく、売れそうなものを市場として成り立ちそうな
エリアに売り込むことが肝要である。
⇒従来の売るものはあるが、全然売れないと嘆くパターンからの脱皮
②徹底した露出度を図る。
ビジネスの世界では、売るということが唯一の解決策。しかし、思いと熱意で何か出来る
と思っている人がまだ、多くいることも事実である。
⇒インターネットの拡大は大きな助けのはず、徹底活用が必要。
③資金の確保を進める。
共感者、支援者の心付けだけでは、ビジネスは不可能である。お金を集めることが重要であるが、
これが出来ないのが、また、現実、理想主義では、ビジネスの継続は無い。
④キチンと計画の策定
目先の活動、思いだけの対応では、長続きはしない。自分の思いを遂げるための計画
をキチンと作り、仲間、支援者との協働化が必要である。
以上に合わせ、ビジネスセンスをあげることが肝要でもある。

« 2010年10月16日 | トップページ | 2010年10月30日 »

最近のトラックバック

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ