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2010年11月13日

2010.11.13

中小企業経営者の更なる認識アップは!

一昨日も、中小企業経営者向けに業績アップへのIT活用について、3時間ほどのセミナーを開催した。
私だけでは、頼りないので?新しいサービスであるSaaSを使って売上げと
利益を上げている工事会社社長、ブログ、Webサイト、映像などを駆使して、売上げアップを
図っている部品会社社長から積極的なIT活用がどれほど会社に利益をもたらしたか、を説いてもらった。
中々、インパクトは大きかったようである。
ただ、これが、翌日、会社に行ったときまで、続いているか?疑問。
講演した社長も言っておられたが、ブログが自社貢献に大きいとその場で、納得されたが
実際、その後、ブログ、Webサイトをキチンと進めておられる方は、よくて、100人に1人。中々、難しい。
自社の事のはずなのだが?

2005年ぐらいからインターネットの拡大に伴う、社会変化、意識変化は極めて大きい。
買う方は、特に、ディジタルネイティブと呼ばれる30代前後の世代は、情報はインターネットから
収集することが当たり前の行為であり、それをベースに購買方法も決めていく。古い世代の経営者、
営業トップはこれをシッカリ認識すべきだが、まだまだ、、、。

そして、3S含めた業務の効率化はリアルの世界でも重要であるが、見えない知識、
人の経験則を見える形にして、関係メンバーでの相乗効果を出すには、IT化は必然的な
行為のはずである。
人的資産、組織資産、関係資産の見える化を通じて、会社としての活力は高まるのであり、
その行為はIT化とは直接の関係は無い。
どうも、古手の方は、IT化が何か煩わしいとの感覚的な拒絶があるようであり、先ほどの
見える化の作業として、IT化を考えれば、もう少し素直に受け入れられるのでは?

今後の進め方として、経営者の役割は、
1、自社の経営に役立つ情報は何かを自ら考える
2、自らが旗振り役となる
3、IT導入の目的を明確に示す
4、任せる時は支持と鼓舞を
5、全体最適を目指す
6、目標達成度、効果の検証に関心を持つ

今まで直接伺ったり、事例調査を見たりの中で、業績アップしている企業のトップは、これらを
実践されている。

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