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2010年12月25日

2010.12.25

会社を変える!!

今、ある企業で、その企業としての次に進むべき方向性と具体化について、討議している。
業界全体が飽和状態、新しいサービスの進展、拡大により、また、少子高齢化の社会変化
により、大きな展開期を迎えている。
現在ある自社の強み、コアコンピタンスをキチンと認識し、それを次の展開にどう活かせるか?
正念場でもある。日本全体が上向きの中でのビジネスモデル構築であれば、昔の私たちが
やってきたラフなビジネスモデルでも結構、波に乗せれば、上手く行くが?今後の10年を見ると
このようなやり方が通用するとは思えない。
流れとしては、
①自社の理解(内部、外部環境は)
 一般的には、SWOT分析という手法にて、少し具体的な状況理解をする。
 このとき、今まで気付きの少ない暗黙知的な強みが共有されるとベターではあるが。
 結構、顧客からの指摘、コメントに潜んでいる場合もある。
②まずは、5W2Hでは
・何故、この事業をやるのか?①からの気付きがあると幸い。
・想定する市場と顧客は?顧客のターゲット化が重要。
・どんなノウハウ、スキルが有効か?自社のコアコンピの拡大か、創り出すか?
・製品、サービスの具体的な内容は?顧客への魅力度は?
・何時実施するか?タイミング
・誰がやるか?
・資金、売上げ、利益は?事業の継続性はあるか。
③具体的なビジネスモデル化
関係メンバー、人、もの、金、情報の流れとつながりを把握し、継続性が描けるかがポイント。
同じようなモデルがあれば、ベンチマークすることも、かなり、参考になる。
中長期視点で見ることが重要。
④事業企画化
以下のポイントを中心に、計画をまとめる。
・ビジョン、目指す姿、目的、コアコンピタンス
・基本戦略、事業領域、対象顧客、サービス、主たる施策
・事業計画数字化、売上げ、利益、必要資金
・成功要因、重要課題、環境
・他社、チャネル、概況
1枚のシートにまとめて熟視すると、割合、ヌケ、課題、、アイデアなどが出てくるもの。
現業を守り、次への姿をどう描けるか?ここでは、若いメンバーが、模索をしている。

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