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2011年5月1日

2011.05.01

情報を発信すると言うことは?

先週は、今対応している企業関係、NPO関係で情報発信への今後の進め方やどうやって行くのか?などの討議をした。やはり、年度の初めと言うこともあるのか。
また、最近のソーシャルメディアを中心とする情報発信の手軽さと各メディアの多さによる
戸惑いもそれを加速化させているのかも知れない。
まず、企業、NPOに関わらず、以下のような考え方が必要では、と実際の対応をしていると感じる。
■統合的な対応を考えておくこと。
自社メディア、ソーシャルメディア、広告を上手く組み合わせその効果を出すには、以下のポイントでのアプローチを考える。
・自社メディア(ホームページ、メルマガ、など)
Webサイトのコンセプトから各Webソリューションとのつながりとして全体の一体感があること。単なる情報提供のサイトからユーザ、市民の思い、活動を理解してもらう共感者として、社会とのつながりが出来上がる仕掛けが必要。
・ソーシャルメディア
ブログ、コミュ二ティ、動画サイト、Twitterなどの各ソリューションをその適性に合せた一体的な運用によるユーザ化を進める。特に、センターとしてのブランディングコミュ二ティは社会的位置付けとあわせファン作りを行う。Facebookのファンページの活用ほか
・広告
テレビCMもあるが、中小企業やNPOでは、展示会、プレスリリース、従来のチラシ、DM、行政関連広報などは、①、②との統合的なユーザ開拓、認知度アップに活かす工夫を実施。
残念ながら、まだまだ、単発的な対応が多いように見えるが。

■ソーシャルメディアの事例から具体的に進めるべきこと
基本は、ホームページの進め方と同じであるが、結構、ホームページの進め方でも間違いがあるので、一言。
ここでは、facebookによるソーシャルメディア活用を例として述べる。
①本ページの目的   
当社、当NPOの活動状況を広く発信し、研究会の認知度アップを図る。また、認知度アップのための各種手法を会員で共有することにより、メンバーや各社のfacebook活用のスキルを高める。
②ターゲットユーザは
当社、当NPOの業績アップ、認知度のためのマーケティングスキルアップを目指す中小企業経営者、情報活用を目指す市民
③facebookページ名を決める
当社、当NPOのイメージ化とホームページのデザイン化を実施⇒同種優秀ページを参考
分かりやすく趣旨と関係メンバーが見えること
④当面の拡大
まずは、以下の活動をメンバーにて実行する。
当面各自がファン獲得を実行すること
例えば、ファンが200人以上であれば、「研究会」検索で上位になりそう など
・友達にすすめる
 facebookの友達に紹介する
・個人ページにfacebookページのURLを記載する
・ファンに知らせる
 既存の購読者、知り合いに本ページを知らせる。
・近況アップデートを投稿する
 ウォールから近況を投稿⇒設定ユーザ向けの記事投稿がポイント
・他の同じようなファンページの「いいね」紹介
 各メンバーにより、他のファンページを探す。他の人気の高いページを参考
・各自のホームページ、ブログ、Twitter、メルマガで当ページの紹介
・イベント開催
 オンライン、オフラインのイベント告知、参加者との情報共有を実施

結構、手間と時間がかかるもの。
情報発信は派手さよりも、地味に、こつこつ進むことが肝要であり、組織としての方針、体制、
などバックボーンのシッカリさが重要である。

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