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2011.05.14

「新しい公共?」とビジネス

大分前にも、紹介したが、ようやく「新しい公共」としての活動支援が始まる。
「新しい公共」とは、簡単に言えば、国の生産力が十分でなかった昭和初期など地域での住民による
互助、結、講など組織、活動を、国の力も衰えた現在、再度復活させようとする動きと思えばよい。
まだ、「税金を払っているのだから、何でも行政にお任せ」の人がほとんどである現在、何処まで、やれるか?
疑問は多いが。行政、地域住民、地域事業者が三位一体となり、地域活動に活力をつけることが目的となる。

10年以上前に、公共の支援や活動を法人格としてNPOが本格的に活動を、実際はそれ以前から任意団体
としての活動はあるが、始めた。しかし、事業体、ビジネスとしての貧弱さは否めない。もっとも、暇つぶし程度
で、ボランティアグループがほとんどであった組織では、事業とは何か?組織体としては?などある意味での
ビジネスのプロが関わっていない状態では無理の無いことかもしれない。

そろそろ発想の転換の時期といえる。
NPOと言えども、如何に収入を得るのか、賛同者による寄付や支援を集めるのか、地域の人々へサービスを
始める以上、如何にそれを継続し、より質の高いサービスを提供していくのか、が問われる。
起業者意識そのものが必要となる。年寄りの趣味と暇つぶしからの脱却が問われるのではあるが?

今回全国的に約87億円の金がそのためのモデル化、支援化に使われる。
大きくは、事業体、組織としての基盤作り(財務能力、情報発信能力アップの支援)と新しい公共の
モデル作りである。各県レベルでは数億円レベルであり、何処まで出来るか?疑問の多いことではあるが、
ことは始まった。

私も関係するグループとそのための提案書をまとめている。
■提案の趣旨
 従来の多くのNPOは個人的な思いと曖昧な体制の中で、サービス受益者である市民、
 団体に対して十分な便益を図って来たとは言えない。本提案では、組織運営支援、外部
 への発信力強化、財務体質の強化など、組織力改善のための基礎力養成とそのための
 関連メンバーとのマッチング推進を主体に相互の継続的な活動を目指すものである。
■事業概要
 特に必要と思われるスキル(NPOの抱える課題に対応)を中心とした講座開設をベースと
 するが、継続的な各NPOの基盤強化のための支援組織作りとガイドラインの作成も実施する。
■提案のポイント
・既存資産の活用
・人的ネットワークの活用
・各団体情報の集積
・継続的な支援

必要なのは、如何に従来の組織としてはやや甘い意識と行動を意識改革し、起業的なアプローチを
基本として進めて行きたいものである。加えて、多様なスキルを持った、出来れば、現役の若い人も
加わってもらい、次への進化した地域活動を担ってもらいたい。

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コメント

Cool! That's a cvleer way of looking at it!

Kudos! What a neat way of tkhining about it.


毎回 論理てきに見事に整理頂き 自社への 適用導入プログラムを

事例的に 取り上げて頂ければ 有難いですね!!

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