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2011年6月25日

2011.06.25

中小企業もNPOもスマートフォンを使いこなそう!!

今年の初めからスマートフォンの動きに気をかけていたが、
以前からの定説の通りの動きを見せている。

テレビ、電話機他皆が日常的に使う製品は予想総使用者のの約2%の人がまず、
使い始め、その後、約13%程度の人が使い始める。
そして、様子見だった人の約34%が使うようになり、その後残りの50%が
使うようになるとの事。
特に、総需要の15%前後の台数が出ると本格拡大になるとの事が昔からよく
言われてきた。
正に、昨年のスマートフォンは出荷台数は675万台となり、全モバイル台数の
18%となった事で、本格展開へのモードになったのである。
今年は、1545万台と予測され、41%となる。2012年はほぼ半分がスマート
フォンとなると予想される。

個人的には、ipad、iフォン、など新しい製品に浮かれることに気乗りしないが、
スマートフォンが中小企業向けビジネスや社会ビジネス的な拡大にも、結構、
大きな役目を果たすのでは?と思っている。

中小企業のb2cビジネスでは、ユーザの半分がスマートフォンを持つとなる
2012年以降に向けて、その対応方法をキチンと営業施策化する必要がある
と思うし、欧米でのシェアビジネスの拡大を見ると、インターネットの隅々までの
広がりと何時でも、何処でも、情報発信の出来るスマートフォンの当たり前の普及は、
新しい社会活動や社会関連ビジネスの大きなインフラになって行く。既に、先進的な
社会活動やNPO活動でも、スマートフォンの有効な使い方が出てきている。

・Ziocar
車の共有サービス。欧米で拡大している登録しているメンバーがスマートフォンなど
モバイルから空いている車を予約し、使用する。日本でも、北海道でカーシェリング
によるソーシャルビジネスを開始した会社も出てきた。
・マイクロボランティア
iフォンアプリを暇な時間のみ使用し、開発や情報の収集を行う。時間貸しをスマート
フォンの機能を使い、実現している。
・Livlis
Twitterを活用し、物々交換を行うためのマッチングサービス。日本のベンチャー
企業が始めた。今後の拡大に期待が持てる。

スマートフォンを画面の小ささ、入力の煩わしさなどで、否定する方もまだまだ、多数
いる。しかし、最近ある調査会社が実施したスマートフォンと従来モバイルでは、その
活用に大きな違いが出始めている。
・ブログ、SNSの閲覧時間が携帯の2倍以上
・検索サイトでの閲覧時間は3倍以上
・動画サイト閲覧時間では4倍以上となっている。
また、検索でも、2語検索で必要情報を集めることが、パソコンよりもスマートフォンでは
多いとの調査結果も出ている。
日常的に我々のそばにいるようになるスマートフォン、是非、使いこなして行きたい。

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