NPO

2009.01.24

人・もの・心をつなぎ、地域に活かす

先週、滋賀で頑張っている地域コーディネータ大きな集まりがあった。
地域の中で、問題を発見し、地域の人々とその解決を図っていくことで発足した地域コーディネータも10年目を迎え、200人超のメンバーとなった。他県では、あまりない活動と思う。

前回の記事にも、書いたが、社会の変化、個人の変化が目に見えるまでに、変わりつつある。
モノを中心としたガンバリズムの謳歌した時代から、心の時代に明らかに移りつつある。それが、良い流れになるのか?悪い流れになるのか?大分、不明ですが、、、、、。

葉っぱビジネスで、引っ張りだこの上勝町の横石さんの元気な講演があったが、これに続く頑張りがあまりない、ないから、上勝町が、多くのメディアに乗るのだろうが?チョットさびしい話でもある。
いずれにしろ、成果目標のないボランティアではなく、組織体を継続させるため、中で頑張っている人にちょっとご褒美をあげる程度の稼ぎを稼ぐことが必要とのお話もあり、大いに同感。

森林バイオマスのNPO活動では、何か?不足を感じ、女性起業家として、株式会社化して頑張っている方からの話もあった。しかし、ビジネスの進化からするとゆっくりである。私自身も、NPOという、チョット中途半端な組織体に、疑問が出てきていることもあり、是非、株式法人として、さらなる拡大のフェーズになってもらいたい。

参加した各グループの紹介のコーナーもあり、30を超すパネルには、環境、介護、地域おこし、コミュニティ作りなど多種多様である。コミュニティビジネスとして、頑張っているグループには、さらなる進化を期待したい。その点では、私の大津のNPOも、他人事ではなく、次へのステップがまだ、見えない。

心の時代に対して、地域での頑張りを事業化する、形化する、ことは重要な基盤作りでもある。今回は、大交流会というイベントとは、別に、各地域での地域コーディネータのつながりを強化するための地域グループ活動も並行して実施している。
私の方は、大津、湖西グループとして、50人程度のメンバーではあるが、ネットワーク化されたのは、まだ、半分程度。年齢、スキル、職業、ほとんどばらばらの人のつながりではあるが、これが少し動けば、効果的な人的ネットワークになるし、ただの烏合の衆で終わる場合もある。
是非、タイトルのような結果を出したいものである。

2008.07.05

地域への更なる活動へ?

ここ数ヶ月、地域活動という点では、ほとんどなし。
コンサルの仕事が多くなっているというのも、あるが、、、、。
・現在理事をしているNPOでのゴタゴタ
・組織としてのNPOの曖昧さへの不信
・オーストラリアでの事業の支援(次の一手への悩み)?

しかし、周辺の知人も含め、リタイアの葉書、メールなどを見るにつけ、また、幾つかの地域的な動きに触発されたこともあり、少し頑張らなくては?と思いつつ、、、、である。

・1年ほど前に始めた映像を地域活性化の1つとしたい活動が具体的になりつつある。私自身、先鞭はつけたものの、チョット頓挫状態では、あったが。お陰で、周辺でも、頑張っている人が少し増えた?

・地域コーディネータ活動の見直し機運の高まり
滋賀県は、地域活動を積極的に推進していくコアメンバーを過去10年に亘って育ててきた。しかし、それが、十分機能しているか?否に近い。
それでは、寂しいのではとの思いから、改めて見直しをしたいという動きが出ている。結構なことである。

・地元企業への活性化アップ
地域力連携事業と言う行政のしかけが各地域で、実施状態になり(何処までやれるのかは疑問?)、地元企業へのアプローチが多くなりつつある。8月は、セミナー、個別支援がある?

個々の活動が、蛸壺化しつつある中で、上記の活動から、横串的な動きが高まればと思うと同時に、簡単ではあるが以下のサイトを作ってみた。
sunしが元気創造ネットhappy01
http://www.shiga-ms.biz/
今年から少しづつ、このサイトを経由した横串の活動アップが出来ないかと思っている。

2008.04.06

シニアの元気は?

チョット書き込みが遅くなったが、3月は、行政からの委託もあり、シニアを活性化?させるためのイベントを多く開催した。
対象となる55歳から65歳までの顔が中々見えない。団塊の世代だけでも、滋賀では7万人と言われているが、寂しい動きでもある。しかし、少しは、動きが出てきたようで、その辺の事例を少し紹介して行きたい。

□2月末のシニア元気大会
当初の参加申し込みは300人を越えていたが、当日の大雪もあり、200強の参加者となった。
活動グループも40を越して、里山グループから料理、喫茶店グループと多種多様でもある。
実行委員として、どこまで、PR出来たか?不明であるが、結構紹介パンフを持っていく参加者も多く、一応成功。
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良かったのは、前述の55歳から65歳の参加者数がちょうど半分であったこと。前回は65歳以上がかなり多かったことを考えると、地域での活性化にチョットは弾みがつく?

□シニア人材交流会
大津と近江八幡で、開催した。
頑張っているシニアの紹介をチョット。
・自然薯作り
人工栽培が難しいと言われる自然薯(山芋の一つ)を大量に栽培し、シニアによるビジネスを推進しているグループがある。参加メンバーには、団塊世代の退職直後のメンバーが結構参加しているとの事。主宰者も、単に、趣味的な集まりではなく、自分たちで、少しながらでも、収入を売ることが重要との事。本当に、そうである。
・パソコンインストラクターの育成
シニア情報生活アドバイザーと言う資格が在るとの事。パソコンの操作を教える先生を育成したいとの思いから、
このアドバイザー資格を取り、NPOを作って、頑張っているグループ。
・映像を撮って、地域紹介と人のつながりをつける
住民ディレクターと言う活動をチョット前から滋賀でも始めている。この活動の有力メンバーは元気なシニアと若いお母さん。いずれも、自分の時間がある人たち。この活動を10数人で、頑張っているメンバー。
等など
近江八幡では、よるの8時近くまで、50人近い人がテーブルを囲んで、色々な話と活動紹介に、付き合ってくれた。
ボランティアとチョット商売をする人。是非、自分たちの仲間を見つけて更なる拡大をしてもらいたい。
Photo_2

2008.02.16

地域情報化の進展

地域でITを活用して、頑張るメンバーの話を聞いた。

①商店街でのパソコン教室の継続的活動
②自治会でSNSを立ち上げ、コミュ二ティ作り
③滋賀でも、少しづつ広がる地域SNS
④地域の安全、安心マップ作りにGISを活用
⑤子育て支援に、データ分析、携帯活用
⑥地域のデジタル映像活動

身近な活動ではあるが、Web2.0と謳われる時代の中で、この活動は重要と思う。
以前にも、何回も書いているが、地域SNSの活動。現在滋賀では、2つほどあるが、まだまだ、のレベル。
ようやく、活動になってきたのレベルであり、地域の活性化、共通インフラとなるか?不明?
いずれも、他地区のコンテンツと変らず、爆発力と言う点では、まだのよう??
ただ、住民による映像活動を並行して実施しているところもあり、これが、コンテンツの面白さを発揮すれば、チョット違うコミュニティつくりになるのでは?と言う期待がある。
②の自治会SNSは楽しみな活動でしょう。多くのSNSが市レベルの広さを持っており、チョット中途半端。
顔の見える世界で、パソコンと言う違う手立てでの会話、これが、地域SNSの面白さと思うが、その点では、町内会程度の広さと人数が一番合っているのでは?と思っている。今後の活動に期待したい。

パソコン使用が8割以上を超えている現在、従来の地理的なお隣さんと合わせて、Webの世界でのお隣さんがドンドン出てきてよいのでは?これが、顔の見える世界とほぼ、同期していれば、新しい隣人構築の流れになるはず。今年度は私自身も含めて、更なるWeb町内会を作って行きたい。

2007.11.17

地域への関わり

1昨日、NHKで、おじさんバンドの取材記事を見ました。
シニア、Uターン組など、今まで、あまり地域に馴染まなかったメンバーがバンドを結成することで、1つの動きを作り、それが、周り(地域)の活性化につながっていく。
ともすると、社会使命、ビジネス化などチョット大袈裟なスタンスに成り勝ちな地域活動の中で、チョットしたヒントかも。
今、関係NPOの事業関連もあり、退職前後の元気なシニアを地域の中に親しんでもらうためのフォーラムの実行委員なるものをやっている。やり始めたという方が近いですが、、、、。
色々なイベント、紹介ブース、体験コーナーなどを計画しているが、私自身としては、チョット違和感がある。

確かに、夫々、地域メンバーが頑張っている活動であり、その紹介他は必要なのかもしれないが、本当に、退職前後のまだバリバリ元気(元気でない人も結構多いですが)なメンバーに対して、既に、実業を離れた大分昔のメンバーでどのような形が出来るのか?
これも、マーケティングの基本とは思うが、地域活動支援の団体では、、、、、チョット無理な話か。

しかし、この周辺の知恵と行動を活用するのは、是非、必要なテーマ。
それをミッションとする会社の社長とも、色々と話をしているが、また、私自身の販路コーディネータの仕事からも、
バリバリシニアの持っている人脈、知恵は大きい。
これをもう少し、行政関連と民間レベルが上手くこなせば、まだ、日本も、活けるのではと思う昨今。

明後日は、そのようなイベントもあり、少し頑張ろうとするシニアの参加を得て、コミュニティビジネスのセミナーを開催します。
チョット、この辺の思いを伝えたいと思います。

2007.09.02

地域SNS

SNSも、mixi、greeなどの全国型とは別に、各地域でのコミュニティをWeb上で形成する地域SNSが拡大しつつある。
昨日も、その全国大会が開催された。
青森から沖縄のメンバーから現状報告があった。自分の今後の対応を考えて、その推進に向けての幾つかのポイントを述べて見たい。
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①SNS活性化のポイントは実際地域で動いている、もしくは、動きそうなグループの開拓、育成が重要。
 既存の組、連、講などのような活動しているグループの取り込み、連携が最大の課題か?SNSはどんなに上手く仕組みが出来ていたとしても、あくまでも、仕組み、ツールであり、実態の動きがキチンとフォロー出来なければ、ただの箱。既存グループの参加がWeb上で、出来ないとその発展としてのWebからの進化もありえない。
まずは、目的、テーマの絞込みとその設定を明確に行う。

②地域SNS構築にむけて
 大会のセミナー、などからそのポイントは?
■心地よいコミュニケーションの空間創り
 蛸壺化しない、他のSNSとの緩やかな連携、参加障壁の低さ
■個人参加のし易さ
 携帯メール、ブログなど有力メディアツールの活用
■オフ会との連携
 イベント、協同化

③地域産業支援モデルへの発展
各地域の特産物、観光名所の紹介、都市部メンバーへのPRなどを体系的に組織的に実施する。
④拡大へのWeb2.0の活用
 Maps、動画、携帯電話、APIなど応用手段を上手く活用する。

⑤地域SNSは小さなコミュニティがその目的、主旨に沿って作られる
 その大きさは1000人程度で、コミュニティは100人程度が望ましい。
 大きくても、小さくても、ダメ、適度の大きさをキチンと把握する。
 自治会SNSが適当では?

2007.08.05

映像コミュニティへの誘い

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県各地域では、住民交流の活性化、シニアと新世代交流など、地域課題の解決として、様々な活動が進んでいるが、各活動の横のつながりは不十分であり、情報化進展を十分反映させているとは言えない。
一方、高速、低廉なネットワークの拡大は、世界的な映像をベースとするコミュニケーション化を必然の活動としつつある。
このため、地域活動グループを中心とする映像発信活動を実施し、地域の再認識と地域活動への積極的な関わりを進める必要があるのでは?との思いから、映像コンテンツを地域から発信するための映像コミュニティ化の基盤を中心とする仕組み作りを行っていく。

これが、既に、住民ディレクター活動として、投稿した活動の次に進むべき目標である。

既に、e行政、地域ポータルなどの既事業では、インフラ的なフレームは作るものの、コンテンツ不足、貧弱性などにより、十分な効果を上げていないのは、周知の事実。

本事業では、訴求力の高い映像コンテンツの発信力を高める組織作り、情報連携、人材育成を推進することで、地域SNS、ブログコミュニティなどWeb2.0的情報活動活性化の強力な力となると供に、各世代、地域住民の地域参加を促し、その活性化に大きな貢献をすると思っている。

また、映像発信としての活動は、全国的にも、各地域で個別に、草の根的に実施されているものの、組織的に県域レベルで、実施されている事例は無く、映像活用の先進県としての独自性と国の推進している高速ネット化に合わせた先見性を当県で、実証したいものである。

最近のYoutubeの動きを見ても、日本語版の開始に伴い、単なる友達作りのコミュニティからビジネス化への大きなうねりを感ずる。ビデオブログの投稿も多くなるつつあることで、大きな潮流は、映像の共有化、それによるコミュニティへの進化となっていく。

我々は地べたの上で、地道な活動を通じて、是非、今とチョット違うお隣さんを作って行きたい。

2007.07.21

いよいよ開始、住民ディレクター

以下の思いで、7月半ばより、住民ディレクター活動を開始した。
いよいよ、動き出しますよ。

■県外各地域では、地域課題の解決の一つとして、住民ディレクターによる地域密着映像への
取り組みが進んでいる。20010年に向けた高速、大容量、安価なネットワークの拡大は、
映像をベースとするコミュニケーション化が必然活動となる。このため、住民ディレクターによる
活動基盤作りを実施し、地域活動へのICT活用の先進県として、県民の情報活用の更なる
拡大と情報交流に伴う地域活性化を図っていく。
■目的
 ・住民ディレクター活動への理解と支援
 ・地域情報の映像による発信
 ・画像(web)によるお隣さん作り
■全体的な流れ
  ①関係メンバーへの住民ディレクターに対する理解度アップ
  ②コアメンバー選出(モデル地区と関連メンバー)による支援グループ体制作り
  ③住民ディレクター体験講座開催
  ④地域内情報提供基盤作り⇒webでのお隣さん作り
  ⑤コンテンツ活用による地域活性化、経済化への仕掛け⇒拡大支援体制作り
■具体的な進め方
 支援グループ体制化
  モデル地区(住民活動が盛んな地域)
  ⇒まずは、動きそうな地区を選定して、人集めか?テーマ選定か?
  ■NPO、ボランティアグループのリーダ■地域取り組みの高い行政関連メンバー
  ■学生  ■おうみ未来塾関連メンバー ■情報配信グループ
 ・啓発フォーラム開催
  中々、住民ディレクター活動を理解してもらうのは、大変。まずは、先行地域、事例の苦労、
  楽しさを体感してもらう。
 ・体験講座開催
  年内に数回開催し、今後の活動メンバー育成と仲間集め。   
 ・支援各企業、グループの組織化
  継続し、活動を拡大させて行くには、同好会的ポアアとした動きでは、縮退⇒消滅の結末
  になるのが、多くの結果。

2007.07.08

地域SNS次のステップへ

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mixiも既に、参加者1000万人以上との事。
喜ばしい現象か?悲しむべき現象か?
何か希薄になる、人と人との物理的つながり。
地域SNSも今一つ、地域の中では、見えない。
私自身は、以下のような仕掛けで何か、次へのステップとならないか、、、。

①基本的な進め方   市レベル活動+自治会型のコミュニティ化                        
②SNS化のニーズは何処にあるのか?
   若い人は、イベント、グループ探し。地域活動。Mixiの傾向では友達作り。
   シニアは、同好の人、話相手程度。地域活動。50代から60代前半が多いが、絶対数は少ない。
   ミドルは、子供の関係でのつながり。地域活動。特定SNSでの参加が多い。  
  ■現在の口コミレベル
   直接会話  お母さんレベル
   携帯電話  若い人、中高校生(20代前後は圧倒的に多い)
   パソコン   ミドル、シニアの前半
③SNS参加の仕掛け
  全国型SNSとの違いは地理的、物理的感覚、情報の共有が可能であること。暗黙知の可視化。
  オフ会含めた実際の出会いの場提供の容易さ。
 ■目的別グループ作り⇒SNSのファシリティーターの存在
 ■コアな活動の育成⇒運営側で、地域活動の盛んなグループをSNSに参加させる
 ■イベントとの連動⇒体育祭、祭事への参加など
 ■仲間化の仕掛け⇒詳細は別紙  
④仲間化のSNSにおける仕掛け
 ・コンテンツ化ツール⇒携帯、パソコン、映像、写真活用
 ・自分紹介(出来れば映像で)での工夫(匿名も)、日記書き込み
 ・マイフレンド⇒足跡化による縁の拡大
 ・コミュニティによる目的別グループ作り

 ・映像広場⇒タグによる誰でもわかる仕掛け。評価、コメント化。共有化。トラックバック化  
 ・掲示板⇒イベント感想、祭事への勧誘など皆さんの声を素直に見せる
 ・広報版⇒行政、グループからのお知らせ。イベント通知


Youtubeのコンテンツの如何?はチョット疑問であるが、映像を中心とするコミュニティ化の様々な仕掛けは、
非常に、有益である。
7月からは住民ディレクターという「地域のメンバーで、映像を発信する」活動を本格的に開始する。
これを、地域SNSのキラーコンテンツにして行きたい。
映像の持つ圧倒的な訴求力に、SNSという共通の場を組み合わせて、昔のお隣さんと同じ集まりを、WEB上でのお隣さんとして、実現する。

2007.06.02

NPO活動

本日も、IT関連のNPO総会があった。先週の総会を含めて、1週間で、3回はチト多いかな?
でも、夫々頑張っているグループでは、中々、楽しみでもある。
滋賀県でもNPO法人組織は350ぐらいあるはず。でも、多くの組織は縮退気味と聞く。
個人的な思いではあるが、最近チョットNPOという組織に対しての不満足感が出てきている。

・中々出来ない組織的な動き
・自己満足的な活動
・評論家的メンバーの多さ

今の会社組織の多くのケースとあまり変わらないが、やはり、命令系統がいい加減と言うのは、組織として、致命的(と私は思う)。
多分、この意識に、賛成の方は、少ないのでは?と思っている。しかし、ボランティア組織とNPO法人は、やはり違う。
今回の3回の総会でも、キチンと組織として動いていこうとするNPOは、やはり、活気がある。
適当な時間に、適当に、なにか?をやる。これでは、何か?は出来ない。
今後はシニアとして、地域回帰の動きは更に、高まる。
是非、組織としてのNPO、そして、サービスに対する対価をキチンともらう組織とそのメンバー、そう合って欲しい。
Photo_17

2007.03.24

要するに心の持ち方

Cimg0165

著名なスポーツ心理士の先生にお話を聞いた。
チョット元気になる点のみ再掲?します。

人には心計(人生に必要な5つの計画)が必要
・身計
・生計
・家計
・老計
・死計
特に、老計、死計、考えたこと無いですね??

今しか出来ない
今だから出来る
今初めて出来る
これは、生活年齢、暦年齢に関係ない。
50、60歳、関係ない。ただし、多くの人は関係があると思い込んでいる。

「×××したい」の発言は、既に、諦めがある。「×××する」が基本。これにより、無意識での実現が叶う。
目標と目的をキチンと持ち、しかも、目標は130%程度のところを狙う。

前回の記事に重ね合わせ、チョット考えてます。

2007.03.20

オッサンの元気フォーラム


3月18日元気なオッサン集合
定年退職者(特に、団塊の世代)の元気創造プロジェクトフォーラムをライフステージ支援ネットとして、県の後援をもらい開催しました。
第1部では、アイ・キャリアサポートの黄瀬社長より、以下のテーマを中心に、1時間ほど話していただきました。

■目標、目的の持ち方
■発想の転換(新しい自分を創る)
■仲間作り(地域とのかかわり方
■自己実現に、向けて
約70名ほどのほとんどは男性であったが、かなり耳の痛い話であったものの、今後のヒントになったという方も、多くおられた。

第2部は現場で、頑張っているメンバーからの話。
■大津市市民活動センターの森口副センター長
■NPO法人ぽぽハウス山脇理事長
■近江八幡おやじ連塩川氏
このメンバーに黄瀬氏も加わって、1時間30分ほどのパネルディスカスをした。
■おやじ連の活動は約20の会が夫々の世話人にて、運営されている。
 山歩き、料理教室、里山清掃など多様である。ここまで、活発なのは、楽しみながら、自由に、やるということのようである。
■森口さんからは、昨年末実施したシニア活動隊の報告がありました。今後は、具体的な事業も推進して行きたいとのこと。
■山脇さんからはシニア活動を色々と企画し、勧誘もするのだが、特に、男性は、中々、動かないとのこと。色々、地域活動への男性に対する要望(不満?)を言われ、参加メンバーも苦笑いの場面もありました。
■黄瀬さんからは、基調講演の内容を更に、具体的に、説明をしてもらい、特に、コミュニティビジネスについては、参考になったのでは、と思います。

本プロジェクトは、今後2年間を掛けて、更に、メンバー間のネットワーク作り、気づきセミナーの開催、起業化への支援などを実施していきます。

参加メンバーも元気の素を持って帰られたと思います。
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2007.03.14

地域活性化のツールとして

Web2.0が結構、巷で言われるようになり、何となく、分かっている人が増えた。
ここ数日、web関連のセミナー、集まりがあり、なお一層、その感を深くする。

■Geeklog?
一昨日、初めて、その名前を聞いた。
ブログ機能を中心とする汎用CMS。機能的には、XOOPSと同じか。但し、ブログ機能がキチンとしている点では、私としては、魅力的なコミュニティツールである。
オープンソースであり、皆さん使える。
説明書もようやく出た?とのこと。
専門にサポートしている会社もあり、仲間作りには、結構使えそう。

■地域SNS
昨日、行政の集まりで、説明会があった。
40人以上の人が集まり、かなり、関心の高いことが分かった。
今、国のプロジェクトで、推進していることもあり、前項レベルでは、100以上?の地域SNSが立ち上がっているのではないか?とののこと。

チョット面白かったのが、行政と情報提供者となる人との必要コンテンツへの認識の違い。
行政関連は、予算確保のこともあり、「防災情報の有効さ」を説くが、一般メンバーでは、「そんな何時使うのか分からないようなコンテンツが有効とは思えない。面白さのあるのが第一」。当然かも。
まあ、いずれのしろ、地域の特性、出生の違いで、大きく異なるもの。

しかし、是非、参加者の中から、1つでも、2つでも、頑張って立ち上げてもらいたいものである。
説明会でもあったが、地域としての理解と雰囲気作りなどから、息の長い取り組みであることは、何処でも同じ。
期待したい。
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2007.03.02

地域活動の基本

滋賀では、近江八幡の周辺が、ボランティアの活動が盛んです。
過日、その中心メンバーの方を訪問し、色々とお聞きしました。
現在10数の会があるとの事。
・生き生きクラブ
・おやじ友の会
・健康推進友の会
・いちご会

各会に20から30名とのことであり、かなり皆さん頑張っています。
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元々、行政が何か?やろうとのキッカケは地域コーディネータの講習会を始めたそうですが、問題は、その後、継続してやれるか?
結局、その時のメンバーが中心となり、山歩き、清掃、料理教室など夫々のリーダを中心に、好きなメンバーが仲間を呼び、拡大していったようです。
現在、総勢約200名以上。
自分たちの活動以外でも、裏方で、色々とやっています。

成功の秘訣は?
一人が全てを仕切るのではなく、サブリーダを育てながら、来る人を拒まず、来た人には、グループに馴染む様な配慮、、、、、、との事。
昨今、2007年問題とか、団塊世代の活用とか、色々とはしゃいでいるようではあるが、このように、シッカリとした地域活動のベース作りが重要。

この活動が琵琶湖周辺全域に及べばと益々、意気盛ん。
まずは、近江八幡おやじ連⇒近江おやじ連⇒滋賀おやじ連    なるかも。
時代はそのような風となるべく、動いています。
我がオッサンも頑張ろう。

2007.01.23

町のテレビ局

1昨日、住民ディレクターのフォーラムに参加した。

町のメンバーで、その町の情景を映像化しようと頑張る人々の会であった。
インフラを一生懸命、作り上げようと頑張るお役人さん。しかし、一般大衆の動きは、大分、遅れている。

それでよいという、学者さんもいる。机の前に座している人はそれでも良いかも?
しかし、世の中、座している人は、本当にわずか。

如何に、道具を活かすか?器を活かすか?住民ディレクターの活動も、今、始まったばかり。
でも、整う、ネットの高速化は、それを更に、広げられると期待したい。

地域SNS、ブログコミュニティ、インターネットテレビなど地域のつながりを大事に出来る環境、ネット、道具はそろいつつある。
映像を中心とする街中のコミュニケーション。
素晴らしいと?思いません?
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2007.01.14

コミュニティ活性化への誘い

既に、2007年も14日を過ぎている。
今年の主テーマは3つ
□ITコーディネータとしての中小企業「つなぎ」事業化
□地域コーディネータとしての地元企業「つなぎ」事業化
□NPO活動としての地域人材「つなぎ」事業化

中小企業への「つなぎ」活動は昨年の動きで、一応の流れが出来た。これらが、本格的な流れとなるのか?が今年のCSFとなる。

特に、重点を置かねばならないのが、地域での実績作り、昨年含めての結果からは、地域住民との関係化よりも、地域企業メンバーとの活動が、どうも、私自身の志向としては、合うようである。

今、進めている「ユビキタスコミュニティ研究会」の更なる活性化と拡大が1つの流れを作れるのでは?と期待している。地域内の様々な知識、智慧、情報を上手く組み合わせることが、出来れば、地域住民へのつながり、参加も進むのでは?と思っている。
もう少し、粘り強く、シツコク頑張りたい。

以上の活動をアップさせるためにも、仕掛けている事業も、半分ほどに、絞込み、更なる深堀をして行きたい。

地域NPOの活動も、当面は、ライフステージ支援ネットでのアクティブシニア事業活動の具体化を進めたい。
コアメンバーを集め、そのメンバーの活動と智慧から、新しい行動が出来ればと思っている。
50代後半から60代前半までのまだまだ使える人材を、良質廉価の人材を、是非、何かの、新しい活動に燃焼させたい。
そこに、ここ数年、無駄ながらも、構築してきた人脈、プレ的活動の本格化への転化がある。
オッサンの居所がある。

2006.11.21

近江八幡おやじ連

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地域で頑張っているオッサンが増えている。
今回は、近江八幡市で頑張っているオッサンのお話。
平成14年から健康保持、推進を頑張っていこうとする集まりから、色々な思いがあるものの、元気で地域参加して行こうとの同じ仲間が、次々と集まって来た。

・八幡山の景観をよくする会
・近江里山を歩こう会
・白鳥川の景観を良くする会
・琵琶湖水辺環境整備

と、これは、各団体がある目的に集まった時の会であるが、実は、これを支えるもともとのグループがある。

・健康推進友の会
・1.5(いちご)会
・生き生きクラブ
・おやじ友の会
・サルビアの会
・絆(いとはん)の会

各グループ20名前後で、約1年のペースで、仲間が増えているとの事。

全体のリーダである塩川さんに、お聞きした。
行政側から、色々とサポートもでており、この辺は、評価すべきであるが、継続して、形にしていったのは、やはり、近江八幡を好きな人が多いから。
各グループとも、個人の趣味を中心に、皆さんの止まり木を求めて来ている。

しかし、合同の活動を見てもらえれば、分かると思うが、兎も角、自分の生まれた場所、今後永きに亘り住む場所、を心地よい場所にするという暗黙の納得がベースにある。

でも、どうして、近江八幡という疑問は消えない。
同じ滋賀でも、他の地区では、これほどの広がりを見せていない。
やはり、塩川さんを筆頭とする世話人の人柄か?

例えば、健康推進友の会の個人毎の趣味を見ると、見事なくらいバラバラ。34名のメンバーがいるということだが、同じ趣味の人の最大の人数は3名。
この不思議を解くには、やはり、実地で、体験か。

近々、行ってみよう、、、八幡山のふもとまで。


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